- エム・ティーサポート HOME
- 対象施設
- 飲食店の防虫・衛生管理
飲食店の防虫・衛生管理
「食の安全」を厳しく管理。飲食店の防虫・衛生管理サポート。
店舗にとって、害⾍・害獣の侵⼊・発⽣・⽣息はお客様に気づかれたくない!特に⾒た⽬にもゴキブリや⿏は避けたいものである。
ゴキブリや⿏は⾒た⽬だけではなく、衛⽣⾯においても病原菌を保有し⾷中毒などの原因となります。
お店の評判・お客様が安全に飲⾷をして頂く為にも速やかな対応が必要となります。初動が⼤切です。まずはお気軽にお問い合わせください。
ゴキブリ防除
「駆除しても駆除してもゴキブリが出てきて困っている…」といった事で悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
ゴキブリなど害虫類が飲食店で発生すれば、たとえ一時的に駆除したとしても、侵入源や発生源を断たなければ更に次から次へと侵入して繁殖し続けます。
チャバネゴキブリ
クロゴキブリ
ワモンゴキブリ
エム・ティーサポートでは徹底した現場確認とヒアリングで現場状況の調査を行い飲食店・食品事業における害虫の侵入・発生源を特定し、お客様のご要望に合った方法で害虫駆除・防虫管理を行います。
ゴキブリ防除施工方法
1
- 現場確認・ヒアリング(無料)
- 店舗など現場の状況を⽬視により調査します。また聞き込みも⾏い現状の おこまり事をお伺いします。
訪問するオペレーターは防除作業の資格を有した者が訪問します(会社概要 資格欄参照)。
2
- 現状報告・⾒積提出
- 状況確認を⾏った上で、お⾒積書・仕様書を作成しご説明します。
⾒積は1 式ではなく、項⽬毎に詳細に記載します。
ご納得して頂いた上でご契約となります。
3
- 殺⾍施⼯
- ⽬視・聞き込み調査に基づき施⼯⽅法を選択し、効果が出る施⼯⽅法にて対応します。
状況に応じ、液剤処理・エアゾール剤処理・誘引毒餌(ベイト⼯法)など早期現状解決を⽬指します。
4
- 効果判定(モニタリング)
- 殺⾍施⼯後、効果が出ているかどうかの確認を⾏います。調査⽤トラップを設置し、施⼯後の捕獲状況を確認します。捕獲状況に応じ追加施⼯を⾏い、更に追跡調査を⾏います。
5
- 定期訪問(点検・メンテナンス)
- 殺⾍後、定期的(⽉1 回)に訪問しトラップの捕獲状況の確認や聞き込み、⽬視調査を⾏い現状確認及び点検訪問を⾏います。
点検時にゴキブリの⽣息や捕獲が確認された場合は、状況に応じた対応を⾏います(施⼯管理費内)。
ネズミ防除
エム・ティーサポートではネズミ駆除は基本工法を初め、速やかに問題解決できるよう、集中捕獲処理や遮断・忌避工法を組み合わせながら行います。調査、御見積提出時にお客様に合った防除計画をご提案致します。
ネズミ防除施工方法
1
- 現場確認・ヒアリング(無料)
- 室内や天井裏内の⽬視調査を⾏います。
⾜跡や脱糞、かじり痕などを確認し対策⽅法を思案します。
2
- 現状報告・⾒積提出
- 被害・⽣息状況をデジタルカメラにて撮影し、映像をお⾒せしながら状況報告をします。
調査した内容を基にお⾒積りを作成しご提出します。
3
- 防・駆除施⼯
- ネズミが活動する箇所や侵⼊⼝などにトラップを設置したり、忌避剤を処理したり、状況に応じ対策を⾏います。 天井裏に対策が必要な場合は天井裏内に⼊り作業を⾏います。⽣息調査・⾏動把握などを⽬的に暗視カメラを設置します。
4
- 定期訪問・点検
- 息状況により施⼯終了まで数週間から数カ⽉かかる事があります。
その間の「捕獲状況や⽣息状況を確認」する⽬的で定期的に点検に伺います。
効果が確認できるまで責任を持って対応致します。
店舗などの防⾍・衛⽣管理
エアコン分解洗浄清掃
普段仕事をしているとエアコンの吹き出し⼝ってあまり⾒ないものです。しかし、お客様は⾒ています!
⻭科や美容院など、フッと上を⾒上げると吹き出し⼝が⿊くなっている事を・・・。
カビや埃などの汚れです。当社のエアコン清掃は綺麗にするだけではなく、防⾍衛⽣管理会社だから出来る殺菌・消毒まで⾏います。
捕⾍器による⾶来⾍捕獲
施設や店舗・飲⾷店や動物病院など⾵の流れや照明に誘引され⾍が侵⼊してきます。
デザイン性の良い捕⾍器を置く事で美観も保たれ侵⼊⾍をより早く・衛⽣的に捕獲する事ができます。
捕獲されている⾍が外から⾒えにくいデザイン(お客様への不快感を軽減)となっています。
施設内ウイルス・微⽣物消毒、消臭対策
2019 年12 ⽉に1 例⽬の新型コロナウイル感染患者が報告されてから わずか数カ⽉でパンデミックと⾔われ世界中に広まりました。
このようなウイルスや菌による感染症は過去にもあり、ペスト菌・エボラ出⾎熱、新型インフルエンザ・⿃インフルエンザ・SARS・MERS、豚コレラなど多数上げられます。そんな感染症が病院・福祉施設・学校で起こった場合速やかに出動します。
また、いつ起こるか分からない地震や⼤⾬時に、河川が氾濫した後の消毒作業にも「愛知県ペストコントロール協会」が主となり「防疫隊48」として出動します。